

小笠原流 弓馬術演武奉納 https://www.ogasawara-ryu.gr.jp
弓馬術礼法 小笠原教場三十一世宗家 清忠氏他門人が「蟇目之儀(ひきめのぎ)百々手式」を奉納。小笠原流は応保二年(1162)初代長清に始まり、 鎌倉幕府将軍家の糾方(きゅうほう)師範として流鏑馬を始め大的式・百々手式・草鹿(くさじし)式等を考証、新しい武家儀式を制定した。

お昼は神宮前東口ビル μPLAT内「宮きしめん」で
熱田神宮側 西口ビル再開発、木造の商業施設も形が見えて来た。


昭和三十年頃の神宮前駅全景、
駅前に市電が走っていた頃 https://987.blog.ss-blog.jp/2023-10-12
この記事へのコメント
Cedar
gop
昭和三十年頃の空撮写真を追加しました(私は知らない^^)
新しい商業施設は昔の木造駅舎と駅前広場がある辺りですね。西駅ホーム辺りは立体駐車場になる様で、高層ビルにしなかった事は好ましいと思います(名鉄にお金が無かっただけかも知れませんが)
pogpog
創建、景行天皇43年(西暦113年)今年1911年目。
のり
歴史が確定しているとは言い難い部分もあってドラマになりにくいのでしょう。
たしか、かつて「聖徳太子」というドラマがあったような…。本木雅弘が主人公だった記憶が…
そんな意欲作がまた登場しないかなぁ、と思っています。
大河ドラマ「太平記」のように…
神宮前の昔写真、なかなかすごいですね。観入ってしまいました
gop
学校帰り、神宮東門から見る夕日に映える木造駅舎が懐かしい。半世紀も経てば色々変わるが、古い跨線橋が無くなった時はショックだったな。
https://987.blog.ss-blog.jp/2017-01-21
gop
子供の頃は何も考えず神宮の杜で遊んでましたが、この歳になるとその悠久の歴史と、その中で自分は小さな点でしかない事を思い知らされます。たまには史実半分フィクション大河も良いですね>光る君^^
神宮前の空撮写真、拡大して見ると西駅ホームには3400系(いもむし)が停車中、本線上を走るのは800系の様です。パノラマ前夜。
ナツパパ
行きたいなあ、名古屋であれこれ食べたい買い物もしたい、と夢が湧きます。
神宮前駅の古い写真で、一番神宮よりの、終着駅のようなところは
何という名前の線路なのでしょう。
gop
他の方のコメントにもある様に神宮前の西駅で(常滑線発着用)1965年(昭和四十年)廃止されました。当時は国鉄との貨物授受もあり国鉄熱田駅側には貨物駅ホームが見えます(詳細 以下Wiki参照)
市電からの乗り換えは運河に架かる御田橋や東海道本線踏切を通る必要があり不便だった。そこで愛電は駅本屋を西側に新設することを計画し、1934年(昭和九年)5月1日に西口駅舎を設置した。他方、貨客輸送の増加とともに単線跨線橋の線路容量不足が表面化。特に貨物輸送は当時貨車授受設備が東口側のみで、単線跨線橋を渡らざるを得なかった。これを解消するため愛電(合併で1935年(昭和十年)より名鉄)は1942年(昭和十七年)7月10日に傳馬町(1946年(昭和二十一年)休止)から複線路線を西口駅舎へと伸ばし、常滑線列車を西口ホーム(通称:西駅)へと発着させた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%89%8D%E9%A7%85
新しい施設も出来ますので九月以降にどうぞ^^