
世界で最も美しい島 憧れの「赤毛のアン」の世界に浸る七日間ツアー


一度は行きたかったプリンス・エドワード島(P.E.I.)
カナダ山火事の間隙を縫って訪問。
往路:成田発エア・カナダでトロント(AC B788)> ハリファックス(AC A321)> P.E.I.(バス)所要時間:トランジット含め約15 -6時間(久々お気楽ツアー)先ず定番 グリーン・ゲイブルズへ。天候は晴れ、気温は21度で極めて快適。山火事の影響は殆ど感じられず(以下 山火事状況)

赤丸がプリンス・エドワード島。緑点が火事の煙が流れ込んで、空が真っ赤に染まっていたニューヨークの摩天楼 https://www.youtube.com/watch?v=eIJoyVbtBZE(2023.6.9)
右隅の青点はタイタニック号 沈没地点(N41.731944 W49.945833)
右隅の青点はタイタニック号 沈没地点(N41.731944 W49.945833)
この記事へのコメント
pogpog
タイタニック沈没地点、カナダ本土に近いのが意外。
のり
日常の何気ない光景が広がり、アンばかりでなく周りの人たちの色々な生き様が見えて、素敵なお話ですね。
ナツパパ
好きな方にはたまらないだろうなあ。
写真を拝見すると、山火事の影響は、少なくとも青空で分からないですね。
穏やかな景色と快適な気温...いい旅になりましたね。
gop
タイタニック沈没現場に一番近いのはニューファンドランド・ラブラドール州のセント・ジョンズだったが、海が凍って出航出来ず、不凍港のノバスコシア州ハリファックスから救助船を出した(行ったのは遺体収容のみ)ハリファックスにはタイタニックから引き揚げた品を展示した博物館がある。
https://allabout.co.jp/gm/gc/410020/
因みにアンは1866年3月ノバスコシア州ボリングブローク生まれ(架空の街)タイタニック沈没は1912年4月14日、アンは46歳。プリンス・エドワード島グレン・セント・メアリ村在住。六人の子供が居る。
gop
奥様もアンのファンでしたか。村岡花子翻訳本、高畑アニメ、朝の連ドラもヒット。日本人女性にとって、アンは理想的女性像なのでしょうね。
当初、現地では"Anne of Green Gables"を知らない人も多く、何故日本人が続々とやって来るのか全く理解出来なかったそうな。今は街の何処にでも日本語訳の説明板があります。是非奥様とお出かけ下さい。
gop
この時期山火事は多いのですが、今年は特に酷い様ですね。
訪問中、比較的PEIに近いモントリオールは大気汚染度ワースト1位。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87f0bac41971af262867dfa30100b3e641c30fbc
風向き(+日頃の行い^^)が良かったのか、PEIは殆ど影響無かったです。
高畑アニメをご覧になっていない様なら、プライムビデオ等で是非^^
https://www.nippon-animation.co.jp/work/1307/
pogpog
https://www.nippon-animation.co.jp/news/event/13437/
gop
https://www.nippon-animation.co.jp/news/event/13543/
コロナ前に行った高畑勲展、アンのOPが流れてた。
https://987.blog.ss-blog.jp/2019-09-29
mm414
もう海外ツアーは解禁ですね。
羨ましいです。
既に帰国されているとは思いますが、次は2回目の世界一周ですか?
gop
その節は有難うございました。お電話頂いてからも色々あったのですが・・今月末また御茶ノ水に行きます。改めてDMします。
で、昨日は中央フリーウエイで有名な競馬場でユーミン花火ライブでした。そんじょそこらの花火大会とは比べ物にならないくらい凄かったです。
gop
https://abegweit.exblog.jp/32999439/