DW-001 イエロージェイソン 再復刻

DSCF2835.jpg
2010.9(G-001)から十二年

ja01.jpg
1994.11(DW-001)発売 > 2010.9(G-001)復刻
> 2023.1(G-B001)再復刻

ja4.jpg
ja03.jpg
1994年発売されたオリジナル

DW-001は、映画「13日の金曜日」の殺人鬼、ジェイソンにフェイスが似ていることで、ユーザー側から「ジェイソン」の愛称が付けられた(メーカー愛称は NEXAX)以下 新型サイト https://gshock.casio.com/jp/products/digital/g-b001/


製作期間は2年以上!G-SHOCK “カプセルタフ”
2度目の復活劇の舞台裏を開発陣にインタビュー

井:脱着ベゼルやスケルトン樹脂の採用を含め、G-B001については「とにかく面白ければなんでもあり」という感じが社内にありましたよね。G-SHOCKの中でも本当に唯一無二のデザインですし、他とは違う発想で考えられます。本当にやりがいのあるベースモデルができました。

WN:私たち使う側にとってもそうですが、開発する側にとってもプレイフルなモデルなんですね。

濱:今回の復刻に際して、オリジナルモデルをデザインした先輩はどのようなことを考えてバンドの後端にギザギザを入れたのか、バンドの裏側のカバーをなぜこんなにも長くしたのか、自分では考えつかないようなデザインと真剣に向き合う時間も楽しかったですね。そのデザインの是非については、今も多くの方に愛されていることが証明している通りなので、本当にすごいと思います。



ja02.jpg
初期スケッチ、コンセプトシート、発売時のフライヤー。

とにかく面白ければなんでもあり:当時そんな事は全く無く、新世代Gを作るためメンバー全員必死だった。DW-001は既存売れ筋Gデザインを継承した DW-002あればこそ生まれたモデル(DW-001はアイキャッチ重視でカプセルコンセプトを追求)ちなみに当初、DW-002はELバックライト付きの企画ではなかったが、ELを初搭載したDW-6600の好調を受け急遽モジュールを入れ替えた。EL搭載でなかったらあそこまでヒットせず、DW-001も闇の中に埋もれていた筈。
http://re-tokyo.com/cat-watch/watch-archive/カシオ-g-shock-fox-fire-dw-002j-9-ネグザクス-イエローxグレー

どのようなことを考えてバンドの後端にギザギザを入れたのか:K君とバンドがあっさりし過ぎているので何か入れようかと言う話になり、ガラガラヘビのイメージで入れた。遊環の外れどめにもなるかと思ったが、残念ながらならず。

バンドの裏側のカバーをなぜこんなにも長くしたのか:既に裏面カバー付きのDW-6400が販売されており、それと同じ大きさにしただけです。ご苦労様でした。

1993.3.18(金) デザイン決定、1993.5.26(火)カラバリ決定、1994.11 発売。

この記事へのコメント

  • ナツパパ

    ポップな色合いとデザインがあっていていいですね。
    そろそろ70になろうかという年ですと、逆にこういったデザインの時計に惹かれます。さりげなく腕につけていたら気分も上がるかな。
    2022年12月10日 09:24
  • gop

    > ナツパパさん
    これを着ければ一目置かれること請け合い(誰に^^?)
    2023.1.27発売です。
    2022年12月10日 17:49
  • しゅう

    時計がポップな色合いで、この時計に合わす服装も楽しいものの悩みどころ。ポップな時計といえばSWATCHもGショックのライバル関係(?)でした。初期スケッチも黄色メインでマリンスポーツの時に使うイメージでしょうか。最終的にできた商品は ジェイソンには(?)そんなに似ているかなぁというのが私の感想です。
    2022年12月11日 14:28
  • gop

    > しゅうさん
    仰る通りイエローはマリンカラー、当時ソニーハンディカムやウォークマンの防水ケースもイエローでした。
    https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/gallery/WM-F5/

    誰がつけたかジェイソンなのですが、実際はカプセルトイ(ガシャポン)をイメージしたフレンドリーなファニーフェイス。オモチャ的なデザインではマイ・ファースト・ソニーなんてのがありましたっけ。
    https://www.01-design.co.jp/work/sony-myfirstsony/
    2022年12月11日 17:06