白骨温泉 湯元斎藤旅館

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創業 元文三年(1738年)

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中里介山「大菩薩峠」で知られる白骨温泉の老舗温泉旅館。長く増改築を繰り返した様で、この頃と今では様相が全く変わっており(残念)泊まったのは改築前の牧水荘と思われる。以下 HPにある様に湯川に面し、この日は大雨で増水 轟音が。https://www.shirahone.net

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当時は内湯にも古い混浴風呂があり、脱衣所と入り口は男女別だが湯船は同じだった(昔は良くあった)露天風呂は今でも混浴の筈で、鬱蒼とした木々に囲まれた大きな露天は最高。ちなみに濁り湯なので、湯船に入っていれば肩から下は見えない(またまた残念)

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松本電鉄 新島々駅 白骨温泉へはここでバスに乗り換えて約40分

上:松本電鉄 いすゞジャーニーQ(1977年 北村ボディ)角ばったデザインがユニーク 下:松本電鉄 上高地線 モハ10形(1958年 日本車輌)日車標準車体 元々、上高地線の終着駅は島々駅だったが、1966年 一つ手前の赤松駅を新島々駅と改名、新たにバスターミナルを造り乗鞍・上高地方面への起点駅とした(1984年 新島々〜島々間は台風の土砂災害により廃線)

1979.8.21撮影

この記事へのコメント

  • pogpog

    > 牧水荘
    若山牧水は生涯「旅と酒と温泉(と女性)を愛した」四十四歳没。
    「私は常に思って居る、人生は旅である、我等は忽然として無窮(むきゅう)より生まれ、忽然として無窮のおくに往ってしまふ」
    全国各地の温泉に「牧水館・牧水荘・牧水苑」と歌碑がある。らしい。
    https://enokidoblog.net/talk/2015/01/12134
    2022年09月04日 06:34
  • gop

    > 牧水荘
    牧水が胃腸病療養のため白骨温泉に泊まった期間は、大正十年(1918)9月20日から10月14日(そのあと上高地温泉〜平湯温泉〜高山〜古川と周る)
    私が泊まったのは六十年後、牧水が入った風呂が同じものかどうかは?
    https://www.aozora.gr.jp/cards/000162/files/2634_20445.html
    2022年09月04日 10:16
  • ナツパパ

    なんとまあ素敵な雰囲気の建物と温泉です。
    いまではまるっきり違ってしまったのですか。
    gopさんの写真の中でしか出会えないのが残念です。
    2022年09月04日 11:13
  • gop

    > ナツパパさん
    写真は昭和館から大正館を写したと思われますが、それらの古い建物含め2003年12月に全面リニューアルされた様です。随分儲かったのでしょう^^
    http://www.y-a.co.jp/play_p.html
    2022年09月04日 21:07
  • gop

    > 中里介山
    明治十八年(1885)精米業者の次男として神奈川県西多摩郡羽村(現在の東京都羽村市)玉川上水取水堰に程近い多摩川畔の水車小屋で生まれた、そうな。大菩薩峠は随分前に読み始めたが未だ読了出来ず、先は長い。
    2022年09月07日 18:40