東海道五十三次 宮の宿、宮の渡し公園にて
熱田まつり(尚武祭)毎年6月5日に開催される名古屋 熱田神宮最大の例祭
巻藁舟(まきわらぶね)以下白黒写真をカラー変換
1年を示す365個の白張提灯を半球型に組立て、延びた棒に月を示す12個の提灯を取り付けた祭り舟、尚武祭の夜 五艘が東海道 宮宿「七里の渡し」に浮かぶ。昭和48年を最後に中止されたが 近年「堀川まつり」で一部復活。




最後の巻藁舟「宮宿」七里の渡しにて 1973.6.5 gop撮影
Nikon F2 NikkorAuto 55mm F1.2 / 300mm F4.5 TRI-X
宮宿(宮の宿、みやのしゅく、熱田宿)
中山道垂井宿に至る脇街道美濃路や佐屋街道との分岐点。幕府や尾張藩の公文書では熱田宿と書かれている。古くから熱田神宮の門前町、港町であり、桑名宿とは東海道唯一の海路「七里の渡し」で結ばれていた。Wikipediaより
中山道垂井宿に至る脇街道美濃路や佐屋街道との分岐点。幕府や尾張藩の公文書では熱田宿と書かれている。古くから熱田神宮の門前町、港町であり、桑名宿とは東海道唯一の海路「七里の渡し」で結ばれていた。Wikipediaより
この記事へのコメント
ナツパパ
栄「松坂屋」のお店で頂くことが多いのですが、いつもすごい行列。
でも、並んで食べる価値がありますね。
gop
日ハムおめでとうございます(^^
蓬莱軒さん、次回は本店の蓬莱陣屋で食べて頂けると。
上手くすれば大女将の正調名古屋弁を聞く事が出来ますよ。
akira isida
関東風の蒸して身と皮の間がトロッと柔らかいのが好みで、薬味は山椒だけっていうウナギに慣れきっているからでしょうね。
大森にオフィスがあったときは、朝通りがかると野田岩の若い衆が炭を割っている音が印象的でした。チーーンという澄んだ音なんですよね。備長炭も最近は貴重なものになりつつありますね。
sugimecha
助手席で悲鳴とか聞いた事あります?(爆)
gop
鰻の蒸す、蒸さないは静岡辺りで変わる様ですね。
東京でも有名店(野田岩とか)は歯応えがある様ですが(食べた事ない..)
蓬莱軒の「ひつまぶし」、食べ方はここにありました(神宮南店)
http://jp.youtube.com/watch?v=EbJVnPN07xc
こちらが本店(備長炭の煙?..笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=tiWC0CTerDs&feature=related
gop
しょっちゅう大声で怒ってますが...
吉田廣志
この度は不慣れで大変失礼しました。
yahooの無料画像検索でトップに出てきたものですから
無条件と思い載せてしまい申し訳ございません。
又、不手際なところがあればご指導ください。
ネタ不足の為更新をそろそろ中止する予定ですが
今後ともよろしくお願いいたします。
gop
早速のコメント有難うございます。私は東京在住で、吉田様の記事は懐かしさもあって時々拝見しておりました。
拙ブログに掲載している写真ですが、其々思い入れがあり無断転載厳禁としております。名古屋関連の写真は以下に纏めておりますので、ご入用な場合その旨コメント頂き gop撮影(+URL)と記載頂ければ転載は構いません。
https://987.blog.ss-blog.jp/archive/c2720-1
https://987.blog.ss-blog.jp/archive/c2716-1
お手数ですがご理解頂ければ幸いです、こちらこそ宜しくお願い致します。